電 子 納 品 機 能
作成した工事写真帳は、印刷製本して客先に提出するのが通常ですが、本ソフト
では、下記のように色々な方法で電子納品することも可能にしています。
そのことを以下で補足説明いたします。

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先ず、客先にビューワなど特別なソフトがインストールされたいなくても、客先で開
きうる工事写真帳の電子納品の方法を紹介します。

≪方法1≫  ←この機能はVer11.01以上でないと使えませんので注意してください。
<スタート>画面で
   【CD,DVD,USBに入れたり、電送によって工事写真帳を客先に提出】ボタン
をクリックし、後は表示されてくる案内に従って操作すれば、選択した工事に属する
すべての工事写真帳をCD,DVD,USBに入れて客先に提出したり、電送にて客先に
提出したりすることができます。

電送の場合は、一般に公開されているファイル転送サービスを利用します。
電送時間を短くするため、本ソフトの最新版では、工事写真帳に写真を貼り付ける
場合、100画素に画素数を低減しています。
(注:一般に100画素あれば十分と云われているが、この値は環境設定画面で
   設定変更できます。)
この条件下で弊社で300枚の写真を貼り付けた工事写真帳を電送するに要する
時間を計測してみたところ、アップロードもダウンロードもたった2分程度でした。
従いまして、関心のある方は、電送も試みてください。

≪方法2≫
工事写真帳を開いた後、【移出】-【客先提出型電子工事写真帳作成】をクリックし、
後は表示されてくる案内に従って操作すれば、1つ又は複数の工事写真帳をCD,
DVD,USBに入れることができます。
但し、この≪方法2≫は操作が複雑ですので、上記≪方法1≫ではできない場合
だけ、この方法によってください。

≪方法3≫
国土交通省や都道府県の電子納品基準に準拠した電子納品をしたい場合には、
弊社ホームページ
http://www.appliedopt.com/
を開き、【その他の弊社ソフト】-【かんたん電子納品シリーズ】を選択して
http://www.appliedopt.com/_densinouhinseries.html
を開き、そこからダウンロード・インストールしたかんたん電子納品シリーズを
お使いくだされば、目的を達成することができます。

≪方法4≫
工事写真帳を開いた後、【移出】-【PDFファイル作成】をクリックすれば、PDFファ
イルの作成方法が表示されますので、それに従ってPDFファイルを作成すること
もできます。


次に、客先に「かんたん工事写真帳2」がインストールされており、こちらから
送った工事写真帳を、客先では開いた後、編集もしたい場合は、以下のいずれか
の方法によってください。

≪方法A≫
1つの工事写真帳ファイルには、工事写真帳1・工事写真帳2・工事写真帳3・
工事写真帳4・工事写真帳5・工事写真帳6の6つのタブがあり、それぞれのタブ
内で1つの工事写真帳を作成することができますが、
   【移出】-【圧縮ファイル(全書類型)作成】
を選択すれば、6つの工事写真帳すべてを客先に送る圧縮ファイルを作成する
ことができます。

≪方法B≫
1つの工事写真帳ファイルには、工事写真帳1・工事写真帳2・工事写真帳3・
工事写真帳4・工事写真帳5・工事写真帳6の6つのタブがあり、それぞれのタブ
内で1つの工事写真帳を作成することができますが、
   【移出】-【圧縮ファイル(1書類型)作成】
選択すれば、今選択されているタブ内の1つの工事写真帳を客先に送る圧縮
ファイルを作成することができます。