工事写真のソフトなら簡単・迅速な「かんたん工事写真帳3」

 

ソフト名称 概要 価格(税込)
【工事写真管理ソフト】
(1)かんたん工事写真帳3
(2)かんたん工事写真帳2
(3)かんたん工事写真帳
(4)かんたん電子納品5
(1)が弊社の主力ソフトです。
通常のお客様はこれをお使いください。
(2)(3)は(1)の旧バージョンです。
国交省の電子納品要領・基準に準拠した電子成果を作成したい方は(4)をお使いください。
無料
(5)かんたん工程表 日単位や週単位や旬単位の工程管理表を作成します。 出来高曲線も描くことができます。 無料
(6)全ライセンスUSBキー 販売終了
(7)かんたん写真加工 写真の回転・切り取り・明暗調整など、様々な写真加工をします。本ソフトの操作要領はこちら 無料

トピックス
2024年07月18日 弊社ソフトをすべて無料にしました。
2024年08月22日 操作性改善USBを作成できるようにしました。
                                これによって、弊社ソフトが今までより広く多くの皆様に普及して易くなりました。
2024年09月19日 客先提出用電子工事写真帳の作成所要時間を大幅に短縮しました。
        例えば1000枚の工事写真を貼り付けた工事写真帳でも2
分以内に客先提出用電子工事
        が作成できるようにしました。
        この改善によって、多数の写真が貼り付けれている工事写真帳の場合は、紙に印刷する
        より、客先提出用電子工事写真帳を作成した方が有利になる可能性が高まりました。

今後の弊社の目標
弊社ソフトは過去24年間に3万6千本余の販売実績があり、好評を得てきたソフトであり、且つ
無料化も、上記トピックスに記載した改良を精力的にして参りましたが、今後も下記の高い目標を
目指して全力を尽くして参りますので、ご期待下さると共に適宜ご支援ねがいます。
 1)弊社のソフトをjwcad並みに広く多くの皆様にご利用頂ける人気ソフトにする。
 2)弊社からのユーザーサポートが無くなった後でも、ユーザーの皆様が使い続けて
   頂けるような安定したソフトに改良する。
 3)弊社ソフトの諸機能を皆様に、より有効に活用頂けるように改良する。

無料化した経緯
弊社の代表である長尾治(1940年生)は、Delphiforumなど多くの皆様からの支援を受け
て、2000年に「かんたん工事写真帳」と「かんたん工程表」の開発・販売を開始しました。
以来24年間、弊社は主に工事写真関連のソフトの開発・販売をしてきましたが、主担当の
長尾治が84歳になった2024年7月18日に弊社ソフトをすべて無料化しました。

今後の弊社のユーザーポート
最近無料化しましたが、今まで皆様にお約束してきた通りに、私(長尾)がサポート能力が
無くなるまで今後も今までと変わらぬ充実したサポートを続けてゆきます。
幸い私は年の割には健康ですので、今後10年以上サポートしてゆくことを目標としています。
御用があれば、遠慮なく弊社へご一報下ださい。

<無料遠隔サポートを活用下さい>
弊社は弊社ソフトにこの24年間に多くの機能を追加し、それに対応したマニュアルも
付加してきましが、大多数の皆様にはマニュアルを読む時間はなく、極く一部の機能
しか使っておられないと思います。
それはお客様にとっても弊社にとって残念なことです。

弊社に気遣って、弊社からのサポートを受けることを遠慮しておられるかも知れません
が、そうだとすれば、それは全くの的外れです。
現在84歳の主担当である長尾治は”毎日が日曜日”です。
時間が有り余っていて困っています。
無料遠隔サポートで皆様に喜んで頂けることができれば、弊社の”社会貢献寿命”が延び
ますので、こんな嬉しいことはありません。

ですから、下記のいずれかの場合は、遠慮なく弊社( Tel:090-9179-6171
Mail:nagao@appliedopt.com )へ電話かメールをしてください。
  ■本ソフトに希望する機能があるのは分っているが、操作方法が分からない。
  ■「こんな機能はないか?」と尋ねたい。
  ■本ソフトに対して意見や要望がある。
  ■本ソフト使用中にトラブルが発生した。
そうして頂ければ、弊社から電話を掛け直し、無料遠隔サポートでそちらの画面を見
ながら個人レッスンでピンポイントであなたのご希望を叶えます。
新規ユーザーの方も大歓迎です。
なお、
 ・弊社にメールを送信する場合は、そちらの電話番号もお知らせ下さい。
 ・提案頂きました有用な弊社ソフトにま未だない新機能は弊社で追加します。

<弊社は解散しました>
弊社は2024年7月31日に解散しました。
しかしながら、下記の理由で”弊社”とか”アプライドオプト”の用語を今後も使い続け
させて頂きますので、ご承知おきお願います。
 ■いままでこれらの用語を聞きなれてきたお客様にとって、これらの用語が使われ
  ていない弊社からの連絡信は理解しづらいと思われること。
 ■これらの用語を使い続けても、実質的は被害がお客様に及ぶことはないと思われ
  ること。
 ■会社解散前も後も弊社ソフトに関する業務をしてきたのは弊社のメンバーだけで
  あり、実質的な変化は起きていないこと。
                                以上