撮影した工事写真の加工を禁止している場合もあれば、
美化させたり、騙すつもりでなければ(例えば拡大など)加工しても良い場合もあります。
まず、撮影した工事写真の加工を行う前に、きちんと確認を取りましょう。
写真の加工と一概に言ってもさまざまな物があります。
(1)写真に文字を追加する
撮った工事写真の内容が分かるように文字を追加したり、題名を追加します。
(2)写真に図形を追加する
撮った工事写真に必要な矢印やさまざまな図形を追加します。
(3)写真を補正する
ノイズを除去したり、明るさ・コントラスよの調整や色相・再度の調整、または画像の切り抜きなどを行います。
(4)写真を回転する
撮り方によって見難くなっている写真を回転させることにより、より見やすくなります。
『かんたん工事写真帳3』は工事写真をかんたんに加工・管理できる最新機能を搭載したソフトです。
上記で説明した加工が簡単でにできるだけでなく、CAD機能も備えていますので、直線を引いたり、
文字などを任意の位置に即座に書き込み事ができます。
上手に加工するポイント・・・それは機能が充実したソフトを使用する事ではないでしょうか。
『かんたん工事写真帳3』さえあれば楽々出来てしまいます。